5月17日（金）　レジャー・トラベル

箱根登山鉄道で人気の車掌さん、落合くん！

『箱根登山鉄道』で人気の車掌さん、『落合くん』です！
最近は、はなまるや、行列…等、テレビにも色々出たりして、
より一層人気が出ている若手新人車掌さんです。(^-^)ゝ

何が人気って、落合くんの車内アナウンス♪

「日本一の登り坂を、電車は必死になって上っております。」とか、
「目ぢからでご覧ください。」とか、
「気の早いあじさいが、少しだけ咲いております」など。

落合くん独特の言い回しで、箱根湯本から強羅まで、
しゃべり倒します。(≧ε≦)

この面白アナウンスで、車内は一気に盛り上がり、
お客さん達は、みんな大爆笑。o(^ヮ^)o

途中、スイッチバックの度に、車掌と運転手が
入れ替わるんだけど、落合くんが現れると、
みんな写真をバシバシ♪撮っていました。

落合くんは、少し照れながらも笑顔で手を振ったり、
おじぎしたり、とっても感じが良くて、癒しキャラ。

登山鉄道って、終点までは４０分位かかるけど、
落合くんの電車に乗ったら、楽しくてアッと言う間。
きっと短く感じるよ！(^0^)/

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5月4日（土）　アート・エンタテイメント

光の曼荼羅・デジタル掛け軸(D-K)＠チベットフェスティバル東京

光の曼荼羅、『デジタル掛け軸(D-K)』を観ました。
デジタル掛け軸は、デジタルアーティストの
長谷川章さんが創作した空間照明芸術。


本堂やお客さん、周りの木々までもキャンバスにして
映し出された映像は、同じ絵柄になることは無く
一期一会の光のアートなんだそうです。

5/4（土）は、オールナイト。
開催中は、夜10時まで観れるそうです。

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5月3日（金）　アート・エンタテイメント

チベットフェスティバル東京（Tibet Festival）2013

ゴールデンウィーク（5/1〜6）に、護国寺で開催中の
『チベットフェスティバル東京2013』に行きました。

今回のチベットフェスには、タシルンポ寺から、
24名の僧侶が来られているそうで、僧侶達が、
夜のステージで踊る『仮面舞踏（チャム）』と、
『デジタル掛け軸』のコラボが見どころなんですね。

昼間の見どころは、『砂曼荼羅』の実演。
本堂（観音堂）で２つ、桂昌殿で１つの砂曼荼羅が
同時に制作されるのは、日本初の試みだそうです。

色とりどりの砂で、少しずつ少しずつ描かれていく
曼荼羅と僧侶の姿を間近で見られて、感動しました。

本坊前のステージでは、音楽やトークライブが
開催されていたり、チベット式テント内では
チベットの衣装を着て写真（有料）を撮れたり、
チベットカフェもありました♪

『バター茶』と、『カプセ（揚げ菓子）』という
チベット伝統のお菓子を食べてみたよ。

バター茶は、ミルクティーの甘み無し。って感じで、
小麦を練って揚げたカプセも、甘さはほんのり。
どちらも甘いのかと思って食べたので、意外でした。

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