2009年4月11日(土)
アート・エンタテイメント
LOUVRE:ルーヴル美術館展@国立西洋美術館
今日は、初夏のような暖かさでしたね。
そんな中、上野にある、
国立西洋美術館で開催中の
『
LOUVRE:ルーヴル美術館展−17世紀ヨーロッパ絵画−』を
観てきました。
以前、『美の巨人たち』で取り上げていた画家、
ジョルジュ・ド・ラ・トゥールの作品『大工ヨセフ』や、
レンブラントの自画像が観れて、感動したり…。
意外と、ヨハネス・フェルメールの
『レースを編む女』が小さくてビックリしたり…。
ルーブル美術館に行かずに、上野で本物が
見れるなんて、ありがたい!(*^-^*)
6/14までやってるので、GWにはぜひオススメです!
ただ、その時期はかなり混むと思うので、
お腹は満たしてから行った方がいいよ。
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